γ型Ⅳ類共鳴者である、言葉めぐりを管理するための足枷。 共鳴石がはめ込まれており、これで言霊を検知している。 週に1度白鳥徹が充電と点検を行っている。
※上記の情報は常に特務庁のサーバに送信されており、権限もつ職員であればいつでも閲覧できるが、専任スタッフがついているわけでもないので、実際のところ常に監視されているわけではない。